【連載記事】「現代アートの“歴史修正主義”――ロンドン・テート・ブリテン美術館と公共空間の政治」(OHTA BOOK WEB連載「ミュージアムで迷子になる」第6回)

現代アートの“歴史修正主義”――ロンドン・テート・ブリテン美術館と公共空間の政治」

OHTA BOOK STAND今回の連載は、ロンドンのテートブリテンを取り上げました。ブラックアーツ運動で知られるキース・パイパーが今年発表した、館内レストランに描かれた壁画の人種主義的な描写にコメンタリーをつける作品について解説しています。よろしくお願いいたします。#keithpiper #tatebritain

 

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